：前の投稿に引き続き、オランダのレストランの話です。もう一つどうしても行ってみたかったのが、InStockという現在アムステルダム、ハーグ、ユトレヒトに3店舗展開するレストラン。 www.instock.nl オランダの大手スーパーチェーンAlbert Heijinや農家さん…

週末を利用して、ずっと行ってみたかったアムステルダム郊外にあるレストラン、De Kasに行ってきました:) www.restaurantdekas.nl アムステルダムは二回目なのですが、例えば'サステナブル 旅行 アムステルダム’などと検索すると色々と面白そうな場所が出て…

昨日？今日の日経新聞の春秋に出て知りました。 地元にある小さな書店の閉店のニュース… 昔から本や雑誌が大好きで、特に女性誌が多く発売される毎月5日、7日、15日、23日あたりに「立ち読みは文教堂（今のゲオの位置に大きなのがあった）、本命を買うのは幸…

全く、食に関係ないのですが。 2017年11月に初めてラオス（ビエンチャンと、ルアンプラバン）を訪れて、手織のシルク織物にほれ込んでしまいました。自然素材で染めた風合いと、少し硬いようでいてでも首に巻くといい感じに形が決まり、薄いのに暖かい…♡ た…

EATALY WORLDの館内も外もたっぷり紹介しましたので、最後は行き方などをご説明します！EATALY WORLDへは、ボローニャ中央駅からオフィシャルバスが出ています。’Fバス’の表示とFICOのイチジクマークが目印です。 バスチケットは片道5€、往復7€です。オンラ…

もはや完全に自己満足のEATALY WORLDレポートになってきましたが…いつの日か誰かがボローニャに旅をし、ここを訪れるときに役立つと信じて…！ Part5は、EATALY WORLDで楽しめるクラスやイベントについて紹介します！EATALY WORLDでは、各食材についてより深…

Part2、3の館内レポートに引き続き、Part4では外エリアの様子を紹介します！ 少し見にくいですが、「T」字のような敷地の周りをぐるっと囲むようにして、動物エリアや農園、庭となっています。館内の所々に外に続くドアがあり、簡単に出入りできる作りです。…

引き続き、FICO EATALY WORLDの館内レポートです！ ちなみに、館内の様子はこんな感じ。木を多用したデザインと高い天井で、屋内ですが匂いもこもらず開放感があります。 Part2ではハムとチーズのセクションを紹介しましたが、他の食材スペースもどんどん紹…

FICO EATALY WORLDレポート Part2！ということで、館内エリアの紹介をしたいと思います:)Part1でも書いたように、8haの広さの館内には およそ40の飲食スペース およそ40の生産工程展示 物販… などが並んでいて、イタリアの食材について学びながら美味しい物…

ボローニャ訪問 Eatalyとは？ FICO EATALY WORLDとは？ ボローニャ訪問 2月16日～18日の3日間、イタリアのボローニャまで遊びに行ってきました。その理由は、ずっと気になっていたFICO EATALY WORLDを訪問すること！2017年11月に、イタリア食材ショップ/レス…

いまや日経新聞でも「人工肉」が取り上げられるなど、新しいタイプの食品がますます注目されています！卵を使わないマヨネーズのスタートアップを紹介します。 Sir Kensington's sirkensingtons.com アメリカ初のエッグレス・マヨネーズのスタートアップSir …

最近新聞でも取り沙汰されているフードロス問題。私も以前、東京でセカンドハーベスト・ジャパンの余剰食糧配布のボランティアをしたことがあり、その量の多さに驚いたことがあります。2hj.org OLIO 今日は以前から注目しているイギリスの二つのスタートアッ…

ニューヨークから車で一時間強の自然に囲まれた場所にある有名ファームレストラン、Blue Hill at Stone Barns。3時間以上に渡って提供される258ドルのコースをいつか食べてみたい！と思っているのですが。 Blue Hillについては日本語についても記事が色々と…

バルセロナにもあります、スローフード協会認証レストラン。その名も、Due Spaghi。観光の中心カタルーニャ広場から1キロくらい離れた、アシャンプラ地区にある素敵なレストランです。 レストラン入口 メニュー表には、ばっちりカタツムリマーク。 カタツム…